換気システム

換気システム

こんにちは。
平木です。
先日のお休みに、滋賀県北部のマキノにあるメタセコイヤ並木を見に行ってきました。
急に気温が下がり、いい感じに紅葉していましたよ。
綺麗なものを見ると癒されて、また一週間頑張ろう!という気分になります。
でもホントはおいしいものを食べると一番元気が出るのですが・・・(笑)
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さて、先日お客様から換気についてのご質問がありました。
「換気なんて窓を開けておけばいいんじゃないの?なんでわざわざ換気システムが必要なの?」と。
2003年に建築基準法で常に計画的に換気を行うことが義務付けられました。
住宅の気密性が高くなり、建材から出るホルムアルデヒドなどの化学物質がもととなるシックハウス症候群が問題となったからです。
2時間で部屋全体の空気が入れかわるようにしないといけません。
それを換気システムを使って、窓を開けずに換気装置で強制的に空気の入れ替えを行います。

第一種換気は給気、排気ともに機械で行い強制的に換気をします。
熱交換型の場合は取り込んだ外気を室温に近づけ給気することができます。
せっかく断熱性を上げて外気の影響を受けにくい家にしても、換気で暑い、寒い空気が入ってきたら台無しです。
室温を保ちながらもしっかりと換気ができます。

第三種換気は排気だけを強制的に機械で行い、給気は自然に任せます。
熱損失が大きいので、その分の冷暖房費は高くなります。

弊社では第一種換気を標準に採用しております。
初期投資は第三種換気より高くなりますが、長い目で見るとメリットが多いからです。
気密性が高い家では、家の性能を十分に生かすために計画換気がしっかりできることが重要です。
R+houseでは、快適に暮らすための工夫がまだまだたくさんあります。
ぜひ聞きに来てくださいね。